1. 妊娠中に飲めるお薬と飲めないお薬がありますので、ご相談ください。

　風邪等の急性病ではお飲みになれるお薬はございます。妊娠時、胃の不快感のある方のお薬もございますので、ご相談ください。

1. お子さんでもお飲みになれるお薬がありますので、ご相談ください。

1. 人間と違い、汗腺の数が少ないため、飲めるお薬と飲めないお薬がございます。ご来店にてご相談ください。

1. 漢方薬は食間から食前でお飲み頂いております。併用していけないものもありますので、ご相談の際にはお飲みになっているお薬がわかるものをお持ちください。

1. お薬が合わない場合、それまでになかった症状が見られる事があります。　

　WHOでの副作用の定義は、「有害かつ意図されない反応で、疾病の予防、診　

　断、治療または身体的機能の修正のために人に通常用いられる量で発現する作

　用」とされています。

　漢方は、個人固有の状況、症状、体質等を考慮して選ぶため、選択がとても難

　しく、お身体に合わずに不調になる事があります。じっくりご相談される事を

　お薦めいたします。

A.現在お飲みになっている漢方薬や西洋薬のご相談も無料できます。